第一章 妄想は独りでしましょう。

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すごいwwいつもは敵対してる武将が同じタイミングで同じリアクションした。 「悠ちゃん?だっけ、流石にそんな嘘はつかないよ?俺様でも。」 「そ、某も信じられないでござる。」 「…。」 「Ah…、頭大丈夫かお前」 そんな可哀想な子を見るような目で見ないでくれよ。 そんな時ウチの携帯が鳴った。 「「「「っっ!!!!」」」」 「しっー!!大丈夫、敵じゃないから」 優香との電話が終わると4人がこっちを見ていた 「Hey、なんだそのからくりは?」 政宗が訪ねてきた 「これは携帯電話、これを持っていればいつでも友達と話が出来るんだよ?」 「それは真にごいりますか?」 「(´・∀・`)へぇ~すごいねそれ!」 「ほぉ、そりゃあcoolだな!」 「すごいんだなこの時代は…。」 あれ?佐助が可愛いって 「信じてくれるの!?」 意外にも最初に信じてくれたのはこじゅ 「あぁ、そのからくりにしろこの屋敷に置いてあるものにしろ、俺たちがいた時代にはなかったからな。」 「「「確かに…」」」 ここで落ちついてきた4人リビングに連れて行く。
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