不思議な夢

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甘くて幸せな味っ ぽちゃん... ぽちゃん... 夢人『それ以上は、舐めてはダメです。』 勇人『うわぁー!!』 勇人は、驚き後ろに後ずさりをする。 夢人『怖がらなくても大丈夫ですよ。』 勇人『だっ誰なんだっ...。』 丸いボールの様な帽子に ピンクの短いワンピース オレンジ色のかぼちゃパンツ ブルーの目で金髪の長い髪の毛の少女が一歩ずつ 僕に近づいてくる.... 勇人『つあぁーっっっ。』 バシャン 僕は、足を滑らせた。 夢人『怖がる事はない。』 勇人『んんっ...』 僕は目を閉じてうずくまった。 夢人『大丈夫だよっ。』 ギュッ 少女は僕の手を掴み上げた。 勇人『あっありがとうっ。』 夢人『どういたしまして。』 柔らかくて優しい笑顔っ 可愛いなっ...
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