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勇人『ハァハァハァハァんっ..ハァハァっ。』
ガサッ
石につまずき転ける。
勇人『ハァハァっいってぇ!!!っハァっハァっ何で俺がこんなめにあわなきゃいけねぇんだよっ...。』
勇人は、飴の袋を取り出す。
勇人『こいつのせいで...こんな物っ』
(夢人『信じてる...』)
ギュッ
袋を握りしめる。
勇人『っあぁー!!!やってやるよっ。』
勇人は飴玉を取り出し食べる。
勇人『俺を身体にもどしてくれっ。』
悪人『まてぇーーっ。』
悪人は僕の肩を思いきり握り、僕を引っ張ったが僕は身体に戻る。
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