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具合悪いみやのことも考え、みやを車のなかで休ませることにした…
やす「みや少しだけ待ってろな」
まさ「見てくるからちゃんと待ってろよ」
かな「うちも車のなかで待ってる」
やす「わかった」
まさ「少し水道で水遊びしてきますんで」
「バタンッ」
やすとまさが車のドアを閉め、鍵をしめた
やす「この水道でっかな?」
まさ「出んじゃね?だしてみれば?」
キュッキュッとやすが水道の水をだした…するとやすの手が水につかった瞬間ぬるぬるした感じがしたので、まさに明かりを照らすように言った…
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