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しばらく運転をして滝に着いた時、かなはみやが心配で車に残るように言った…
かな「みや車で待っててね💦横になっててもいいから」
みや「うん…」
やす「かなとまさ早く行って見たらすぐ帰るぞ!」
かな「んだね」
まさ「早く行くべ」
ゴツゴツとした地面を歩き、滝が流れてる場所に行く…下は崖になっていて、ユリの花が4本道に置いてあったことにやすが気づいた…
やす「なんか花置いてあっけど…」
かな「ほんとだ…ユリ?」
まさ「ユリっすよ」
やす「誰かここでやっぱ自殺した人いんだな…」
かな「今その話しやめてよ…」
「バタンッ」
みやが突然車からでて、崖の方に歩いて行く…まさとやすが車のドアを開けてみやとかなを待っている
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