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あとがき
まず始めに
本作品を読んでいただきありがとうございます
如何だったでしょうか?
本作品の死神は飽くまでも私の想像でしかありませんが、もし本当にこの通りの死神ならと思うと死神は恐い存在ではないかもしれませんね
死神
その名の通り、死を司る神
皆さんは恐いと思うかもしれません
私も本当にいたら恐いと思います
ですが、死神というのは本来は彷徨える霊と彷徨えるであろう死が間近に迫っている魂を無事にあの世に送り届ける為に存在するのではないかと思います
死神=恐い存在
ではなく
死神=案内人
なのかもしれません
ふう、なんかよく分からなくなってしまったので、これで終わりにしたいと思います
最後に
読んでいただきありがとうございました
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