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ひとり夕飯を満喫中のシュウちゃん。
ひとり涙で顔がぐちゃぐちゃにしながら声も出せないあたし。
結局、そのシュウちゃんの対応にも悲しくてひとりグズグズ泣いて泣いて…
泣きまくって…
なく終わる頃にはスッキリしてました。
スッキリしたあたしは、シュウちゃんの向かいの席に座り、
「…シュウちゃんて…
…ブッチョウ面
…何考えてるかわかんない」
スッキリはしていましたが何か言ってやりたくて絞ったイヤミがこれでした。
それを彼なりに気にしていたらしく心を表情に現すようにした結果ニンマリ笑顔ができたらしいのです。
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