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「…は?何を言ってるのだ?せっかく死にそうな所を助けてやったのに。」
どうやらぼくはおかしくなってしまったのだろうか。
全く持って理解出来ない。
すると女の子はぼくの状態を察した用でいろいろと説明してくれた。
「…どうやら何も分かってないようだな。」
「…はい。全く。てかあなたは誰ですか?お化けですか?幽霊ですか?宇宙人か何かですか?」
「本当に何も分かってないな💧しょうがない。1から説明しよう。」
そして女の子は更に意味不明な言語を発した。
「私はお化けでも幽霊でも宇宙人でも無い。死神だ。」
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