序章

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これからは。 あなたと私の足あとは、いつも同じ場所から始まる。 あなたは今までと変わらないかも知れない。 でも私じゃなくなった私のこと、気づいてくれたら嬉しい。 気づいてくれたら、じゃなくて 気づかせてあげたい。 それならあなたも 振り向いてくれますか?
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