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うーん。人が多くて
よく見えない…。
やっとの思いで
前の方へたどりついた。
………
私は、血の気がサァーと
引いていくのがわかった。
だって、仲のいい人が
1人もいないんですもの。
うう嘘でしょ?!!
私これからやって
行けるの?!
そう1人でぶつぶつと
いっていると、
「坂本さん!」
と私を呼ぶ声がした。
誰だろ?
と思い後ろを向くと、
…………橋中くん???!
「そうじ場所一緒だね!これからよろしく!!」
一言そうゆうと、
友達のところへ戻って
しまった。
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