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大「涼介?」
涼「な、なに?」
俺は親指で涼介の涙をふきながら言った
大「俺は涼介のこと嫌いになんてならないよ?」
涼「…ほ、ほんとぉ?」
大「うん♪」
涼「じゅっと、しゅきでいてくれるの?」
大「うん♪ずっと好きだよ」
涼「ふふっ♪やった♪」
泣き止んだ涼介はキラキラした笑顔を見せた
侑「りょ~しゅけ?」
涼「なぁにぃ?」
侑「て、あらったの?」
涼「……あっ…」
大「洗いに行こう♪」
涼「………(プイッ」
はい。
次は涼介が不機嫌になりましたw
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