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涼「ごちしょうしゃま♪」
はい←
やっと食べ終わりました
侑李たちは食べるの早いのに何で涼介は遅いんだろう?
(涼介が小さいからwBy:光)
涼「ゆ~りちゅん!!あしょぼう♪」
侑「いいお♪」
仲良く遊んでる姿を見ると
やっぱり落ち着くわぁ
涼「りゅ~たろお!!」
龍「なにぃ?」
涼「あしょぼう♪」
龍「いいよ♪」
やっぱ涼介は可愛いわ///
見てるだけで落ち着くし
抱き締めたくなるし///
「どぉせ、可愛い///とか思ってんだろ!!」
大「わっ!!」
大「何だ光か…」
急に後ろから話掛けられたらビックリするだろ…
光「何だとは、何だ!!」
大「はいはい」
光はずっとテンション高い…
朝から夜まで良く保ってるよな…
光が羨ましいよ…
光「で?図星だった?」
光は笑いながら聞いてきた
大「何が?…」
俺は呆れたように返事をする
光「だから、涼介のこと可愛い///って思ってたのか?」
大「毎日思ってるよ…」
ため息まじりの声で答えた
光「/////」
大「何で光が照れてんだよ」
俺が笑いながら言うと光も笑った
「「アハハッ」」
2人の笑い声は
ちょっとの間
続いたのであった。
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