孤独

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そして、厄介なのが翔は無意識だということ… 気がつけば手には血のついた刀、目の前には死体、自分の周りには多くの人々… 1日3人…朝昼晩、人を斬らなければいけない。 そんな翔に近づく者は居るわけがなく、翔はずっと1人だった。
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