孤独
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そんな翔の唯一の支え…それは兄の亮(りょう)であった。 亮は翔と5つ離れており、一番翔の事を分かっており…また、たった1人の家族でもあった。 ある日、亮はこんな話を翔にした 「この世界のどこかに、お前の病を治す薬があるそうだ…まだ本当かどうかは分からんが…俺は探しに行くぞ!例え、嘘だとしても…お前の為なら命も惜しくはない」
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