プロロロ~ぐ

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レイカ「へぇ~?私と同じなんだ~。」 ヨウカ「うん!あ、そー言えば、澪華の能力ってなんだっけ?」 レイカ「えっとねぇ~、自然系の水で、レベルは4だよ。」 ヨウカ「ただえさえ、珍しい属性なのにレベル4は凄いねぇ。」 レイカ「うん…ありがとう。」 そんなたわいもない会話をしていたら・・・ 「キャー!助けて~!!」 悲鳴が聞こえた、女の人が男に襲われているようだ!助けなければ! レイカ「悲鳴!?待ってて!今行くから!葉香!ちょつと待ってて!」 ヨウカ「ちょ、ちょっと!?澪華~!!」 「グヘヘヘヘ、観念しなぁ、グヘヘヘヘ」 「い、いや、止めてえぇ!」 レイカ「ちょっとまちなさい!<アクアシュート>!」 バシュウン! 「グッ!?てめぇよくも・・・ヤッテクレタナ。」 レイカ「!?」 グキョッ!バキバキ ゴキッ・・・ シュゥゥゥ・・・ 不良B「キサマハ、コロス!」
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