プロローグ

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?「……いっ、……ろ。…きんか。」 燐「う~ん。」 ?「いい加減、起きんか!」 燐「うわっ!?」 ?「やっと起きたか。」 そこにいたのは、ダン○ルドアのような老人だった。 燐「誰?」 ?「お答えしよう!儂は、神じゃ!」 燐「は?」 燐(なんだこのじいさん、ボケてんのか?) 神「ボケてなどおらんよ。」 燐(あれ?俺声出してたっけ?) 神「声にはでとらんから安心せい。」 燐「なっ!?じゃあ、本当に神様?」 神「そう言っとるじゃろ。」 そこは、上も下も真っ白な空間だった。 燐「ここは?」 その燐の言葉に神は、ギクッとなり冷や汗を掻き始めた。 神「あ~💧その、な?」 燐「?」 神「間違えて殺しちゃった☆」 燐「………………は?」 神「ごめんね(笑)」 燐「はーーーーーー!?」 ここで冒頭に戻る。
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