プロローグ

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燐「は!?ち、ちょっと待てよ!間違えて殺したってどういうことだよ!」 神「いや~~、書類整理しているときにな?書類にお茶溢しちゃったわけよ。それで急いで直したんだけど、君の書類が間に合わなくて運命が変わっちゃったんだ。」 燐「…………ふ」 神「ふ?」 燐「ふざけんなぁーーーー!!」 神「うわっ!」 燐「じゃあ何か!俺はてめえのミスで死んじまったわけか!!」 神「す、すいません。」 神「お詫びと言っちゃあなんですが、 異世界行く?」 燐「は?」 本日2度目の放心中。
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