プロローグ

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燐「異世界って?」 神「いやね?こちらのミスで殺しちゃったわけだから、異世界に行きたいなら行けるけどどうする?」 燐「…………………行く!」 燐(もしかしてこれって、チート能力貰えるパターンじゃね?) 神「まぁ、転生させてすぐ死なれるのもあれだしね。」 神「じゃあ何か欲しい能力は?」 燐「えっと、じゃあまずは、 不老不死にしてもらって、身体能力を神様と同じくらいにして。後魔法とかがあるなら魔力を無限近くまでして。後、想像を具現化・再現する能力を、これくらいかな?」 神「予想以上に少ないね。(中身は結構凄いけど)」 燐「あ、後その世界の知識と魔法の知識も全部頂戴。」 神「了解(=・ω・)/」 神「じゃあ行ってら。」 燐「は?」 その時燐の足元に黒い穴が開いた。 燐「うわぁ~~~~~~~!?」 こうして始まった神村 燐の第2の人生。これから燐はどうなるのか。それは神のみぞ知る。
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