白兎&千莎
2/3
読書設定
目次
前へ
/
28ページ
次へ
――…上手くやったね、千莎 ――…あったりめーよ! ちょろいって ――…まさかあの子がボトル下ろすとは、ね。 何を言ったんだい? ――…別に? 『白兎はプライベートで君の事ばかり話してるよ』って言っただけ。 ――………客ってのは、ホント“プライベート”って言葉に弱い生き物だね。
/
28ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!