クソ小説

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ドッッックワアンンッ!!!!!! 俺は超すごい爆発音が聞こえて振り返た 涼「うぎゃあっ!!」 俺はめちゃくちゃ驚いて叫んだ 周りの人間もみんな超叫んで辺りは超すげえパニックだ 爆発したのは俺らがいたウィルスゲームの説明を受けたあの狭くて怖い部屋だった さっきまでこの腸怖いゲームの説明を聞いていた部屋が猛烈に爆発したんだ 涼「怪我は無いか!?莉伊那!」 莉伊那「………ええ大丈夫……………」 ?「涼!お前も参加してたのか!!?」 そう言って近付いてきたのは以外にも俺の親友の切人だった! 涼「切人!何でお前が!!?」 切人は小学校からの親友だ そして俺の名前は蝶名林涼 昨日まで普通の高校生だった でも生きるか死ぬかのこのウィルスゲームに参加してしまった 切人「俺にも分からない………………気が付いたらあのウィルス部屋にいたんだ」 涼「そうか……俺と一緒だ……………」 莉伊那が喋った 莉伊那「怖いどうしよう……」 俺「大丈夫さ莉伊那、莉伊那は俺が必ず守る!!!!」 莉伊那「ありがとう涼くん……」 莉伊那「でもほんとはあたし切人くん………が…」 ?「お前ら死ねーーーーー!!!」 突然すげえ大声がしたウィルスゲーム この殺人ゲームに俺と莉伊那と切人は参加する事になってしまった 俺は何が何でも絶対に莉伊那を守る そうこの命に変えても…… けどこれが悪夢の始まりだった ウィルスゲームつづく── 「──どう? 超面白くね? これ更新前の分だから!」  
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