存在

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声を殺して泣いた日 近すぎて 当たり前すぎて 存在の大きさが わからなかった あなたのいない世界 手を伸ばしたら 届くかもしれない 背伸びをしたら もう一度ふれることが できるかもしれない 大好きだったあなたへ 大好きなあなたへ そう思えて仕方ないの .
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