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(´・ω・`)劇場7
(´・ω・) (ω・´)
「……」
「面会だ、ついて来い」
(((´・ω・) (((`・ω)
「(面会……? 誰だろう)」
(´゚д゚) | (゚∀゚`)
「……!?」
「お久しぶり」
(´・ω・) | (´ω` )
「……誰?」
「やだなぁ、忘れちゃったの? オレだよオレ」
(;`・□・) | (゚∀゚`)
「フェルナンド・ルシファーレ・トゥークスだよ」
「本当に誰!?」
(´・ω・) | (゚ω゚`(ω´#)
「面会の時間は、終わりだ」
「おっと、もうそんな時間か」
「……」
――その時、フェルナ(ryは小さく折りたたんだ紙を渡した。
(;`・ω・) | ((゚ω゚`)
「じゃあな」
「(一体、どういうつもりなんだ?)」
――帰って、紙を広げてみると……
(´・ω・)□
「なになに……?(簡単に騙されやがって! マッチとガソリン持ってついでに放火して時給一万とか、あり得ねーっての! マジ乙! P.S.俺の嫌いな奴の家を焼くミッション、ご苦労だった)」
((´・ω・))□
「……」
(`゚д゚)ノ⌒□
「許せん! 許せんぞ!! この恨み! 絶対に」
(´・ω・`) (・ω・´)
「おい静かにしろ! この犯罪者が!」
「ごめんなさい(許せん……)」
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