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い、今起こった事をありのままに話すぜ…。
私がそこら辺の普通の道路を歩いていたら、大きな穴を発見した…。
私は頭の中で閃いた。
?「これってトリップじゃね?
イヤッフーーー!」
そして入っちまったのさ、その穴に…。
?「さぁ、どこだか分からない世界へれっつらごー!!」
穴に飛び込むと落ちる落ちる、どんどん落ちる。
正直、底がないのかと思って恐かった。
?「落ちてるー!
やべー楽しいー!
この爽快感さいこーー!」
そんなこんなで着いちまったのさ…。
ポケモンの世界に…。
?「これいつまで落ちるんだよ!」
その内景色が変わるから安心しな☆←
?「作者てめーぶっ殺す!
って景色変わった!
私空飛んでる!
ってか落ちてる!!
下に人がいるーーー!!!」
少年「…ん?」
?「お約束ーーー!!??」
少年「うわぁあぁあ!?」
上から降ってきた少女と下で歩いていた少年はゴッツンコ☆してしまった。
?「そんな可愛い音じゃねぇよ!
作者マジ殺すぞ!」
いやん☆女の子がそんな汚い言葉しちゃ駄目だゾ☆
?「気持ちわりーから!」
少年「いたた…」
?「あ、君大丈…夫…?」
少年「なんなの…?」
?(あれ…?この服装に帽子に前髪…ヒビキ君そっくりじゃん)
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