3人が本棚に入れています
本棚に追加
白ボン
「君は・・・?」
「アタシの名はダイリーボンバー。6長老の一人よ」
プリボン
「え・・・6長老ってあの伝説の?!嘘じゃなかったの・・・?」
ダイリー
「そしてアタシは貴方の師であるボンバーグレートの師」
白ボン
「し、師匠の師匠!!?」
ワン
「その人がボク達になんの用だワン?」
ダイリー
「アタシは今、ボンバー時空の平和を守る組織のリーダーなの。でも人数が足りなくて・・・」
白ボン
「・・・ボク達に入ってほしいんだね」
ダイリー
「そう。出来れば仕事優先で・・・」
ワン
「・・・どうする?白ボン」
白ボン
「・・・やりたい」
プリボン
「本気で!?」
白ボン
「うん」
ダイリー
「・・・仕事をしていれば、グレートの行方もわかるかもね」
白ボン
「ボク、やるよ。師匠の教えてくれた技皆の役にたてたい!」
最初のコメントを投稿しよう!