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ワン
「白ボンがやるならボクも・・・!」
プリボン
「・・・仕方ないわねぇ」
白ボン
「二人共・・・」
ダイリー
「決まりね。じゃあ・・・」
パチンと指をならすとそこに床はなかった。
三人
「「「・・・え?」」」
もちろん皆、まっ逆さま。
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・。
気がついたらそこは何処かの基地でした。
ダイリー
「さあっ立って!仲間を紹介するわよ」
「あっダイリー様!お帰りなさい~あれ~?その人達は・・・?」
ダイリー
「例の三人よ」
「そうなんですか!?あ、私は子分と言います。まだボムを投げられない三流ですがサポート頑張ります!!」
白ボン
「よろしく!ボク白ボン!!」
ワン
「ワンだワン!」
プリボン
「プリティボンバーよ。プリボンでいいわ」
「あ~?またひ弱そうなのばかり来たな~」
ダイリー
「ダーク」
現れたのはサングラス姿のルーイだった。
白ボン
「え・・・」
プリボン
「ルーイって喋るっけ・・・」
ダーク
「俺はワルーイと呼ばれる奴らの突然変異さ。喋れるルーイなんざ俺ぐらいだ」
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