2、星空の記憶

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そして、優月が下吸の吸血鬼に近づき吾月から手渡された月鏡と言う名の鏡に自分の血を数滴鏡に落とした。すると、 鏡の中に赤い月が現れ その月は赤く光下吸の吸血鬼を照らした。 照らされた吸血鬼の体は,[ピキツ ピキピキ]と いう音をたてながら結晶化し崩れ落ちた………。
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