エピソード3 美味しいのはやっぱイースト菌

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「あ、忘れてた!」 ちょっと待っててね!と言い天音は一歩前に出た 「えいっ☆」 パチン☆と指を鳴らすと… ズドォォォォォォォン!! と雷が落ちて瓦礫で埋もれていた扉が見事に口を開きました もうねぇ… この子達は屋上の入り口に何か恨みでもあるんでしょうか? ってかなんで人来ないんだよ…
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