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「なるほどな。無国か。どんなとこなんだろうな。てか着いたんじゃない?」
「はい。着きました。ここが天霊国の中心、天中霊街です。皆さんは、ここで生活しています。あとは、皆さんと協力して良い生活を。」
「待てよマルク。これからどうすれば・・・ってもういないし。」
俺が話しかけた時には、もうマルクは、次の客を案内しに行ってしまっていた。
マルクのやつマジで速い。
一緒にあるいてたのも抑えめだったみたいだな。
俺は、これからどうすれば・・・。
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