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黒田「こんなところに通路があったのか!?!」
俺は驚きを隠せなかった。
店主「ついてきな。」
店主は俺を呼んだ。
どうやら地下につながっているようだ。
そして
今開けたコンクリートの壁は元に戻して降りた。
そこには
異様に広い空間があった。
そして壁一面には銃が沢山かけてあり、1つの壁の方には的があった。
黒田「なんて量だ……」
圧巻の一言につきた。
店主「ところで、本物の銃をどうするつもりだ?」
黒田「使うつもりだ。」
俺はあっさりと答えた。
店主「本気か!?」
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