襲撃

6/15
前へ
/30ページ
次へ
黒田「こんなところに通路があったのか!?!」 俺は驚きを隠せなかった。 店主「ついてきな。」 店主は俺を呼んだ。 どうやら地下につながっているようだ。 そして 今開けたコンクリートの壁は元に戻して降りた。 そこには 異様に広い空間があった。 そして壁一面には銃が沢山かけてあり、1つの壁の方には的があった。 黒田「なんて量だ……」 圧巻の一言につきた。 店主「ところで、本物の銃をどうするつもりだ?」 黒田「使うつもりだ。」 俺はあっさりと答えた。 店主「本気か!?」
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加