4
15/49
読書設定
目次
前へ
/
146ページ
次へ
「そっか…、幼なじみかぁ…」 「…?」 湊先輩は、ポツリと呟くとまた歩き出した なんだったんだろう? 智也のこと知ってる―…わけないか 「わざわざありがとうございました」 家の前まで送ってくれた湊先輩に頭を下げる 「いいよ。 オレが送りたかっただけだから」 そう言って笑う湊先輩 こんなふうに誰にでも優しいから、あんなにファンができるんだろうな
/
146ページ
最初のコメントを投稿しよう!
177人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
42(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!