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実家のおじいちゃんとおばあちゃんの最終学歴は、尋常高等小学校卒。
確か１５歳まで通っていたと聞いたので、今の中学校と同じになるのかな😃
おばあちゃんの実家は、同じ地区の同じ部落内。
おじいちゃんとおばあちゃんは歳が７つ離れているので、小さい頃はあまり面識がなかったみたい😌
青年会で知り合って、恋が芽生えたんだそうです😌
…とは言っても、当時の男女は純粋で奥手でね～
恋が芽生えたとは言っても、青年会の時に多少話す程度。
お付き合い＝結婚💓
って感覚なのかな。
なんて、想像できちゃいました😃
で、みさえおばあちゃんが尋常高等小学校の頃…
近所の赤ちゃんのお守りをしながら、学校に通っていたんだそうです😃
毎日おぶい紐で赤ちゃんをおぶって…
「毎日学校から帰ってきて、
お駄賃をもらえるのが楽しみでねぇ😌」
と話してくれました😃
おむつは廊下で替えてたとか。
２回くらい、背中にジョワ～ってオシッコされちゃったことがあるって💦
粉ミルクなんて無かった時代…
朝から帰ってくるまで、よく授乳せずにもったなぁ💧
おそらく朝飲ませて、よく眠っていれば良い形で預けたんだとは思いますが…
同じようにお守りをしながら授業を受ける子が、クラスに２～３人いたんだそうです😃
活発に歩くようになる、１才半までの赤ちゃんですよね。
今じゃとても考えられませんね
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