第三話 お姫様とお嬢様
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「あんたがキチンと役目を果たせたらね」 「それならば、問題ありません。では、行きましょうか。姫香様のもとへ!」 こうして、臣成たちも最前線へと向かって行くのであった。 {……さあ、それではいよいよ、三日間の長きに及ぶ熾烈な戦い、相双祭の開幕だー!} 実況の斉藤が叫び、お互いの意地とプライド、その他もろもろを掛けた相双祭は開幕した。
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