~序章~
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「ハァハァハァ……きゃっ」 何かに躓き、そのまま転んでしまった。 躓いた物の正体を確かめようと 辺りを手探りで探してみた。 手に何がが当たり確かめようとしたその時 誰かが肩を軽く叩いた。 後ろを振り返ったが、 そこには何も居なかった。 不思議に思いながらも、 先程手に当たった物を確めるべく 再び前に向き直った。
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