気持ち
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僕は普通じゃないけど…こんなだけど…本気で君が好きだった。 ずっと一緒に居たかった。 僕だけの君で居てほしかった。 こんな我が儘だから罰が当たったのだろうか。 君の話しは悲しい話しが増えていった。 君は昔のままのニコニコした顔で話すのだが…僕には聞きたくない話しだった。 僕以外の人の話しを楽しそうにする君。 これが何と言う気持ちなのかはわからない。 ただ悲しくて辛くて…苦しかった。
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