~前途多難~

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「朱音さぁん… チュッチュッチュー」 朱{うぉw チュッチュッされまくりだなw} 「うん。朱音さんはピンクで耳が長いの。」 朱{…うさぎさんやんw} 「うん。たっくんの抱き枕なの。 チュッチュッ」 朱{くすくすw じゃぁ今日はいーよw 仕方ないなぁw} 「朱音さん…チュッチュッ」 携帯の向こうの朱音さんを想いながら、抱き枕に愛を注ぐ。 こんな光景を見たら、お姉さん、どう思うかな… なんて思いながら、悩ましい夜は更けていく… .
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