二十年間
2/2
読書設定
目次
前へ
/
17ページ
次へ
あの日から二十年間幾度となく降る雨。 あるところに石の柱があった。 それも例外はなく雨にさられていた。 何の変哲もないその柱がさらされ続けるある雨の日にその柱から血のようなものが浮き出し流れていってしまった。 そして、またあの日へと続く………。
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!