好奇心
4/7
読書設定
目次
前へ
/
17ページ
次へ
眞樹の家に行くともう信はきていた。 「何時くらいに行く?」 「十一時くらいだろなぁ。」 そんな会話をしたあとは肝試しの事など話題にならず楽しく酒を飲んだり、今度海に行こう、なんて話しをしていた。 ふと時計をみるともう十一時を過ぎたあたりだった。 「そろそろいくか?。」 「おっ!もうこんな時間か。」 立ち上がり軽く酔った状態で夜中の神社へと向かった。
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!