一冊の古い本
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誠華はあの本が気になりながらも、急いで家に帰った。 誠華「ただいま~。」 母「おかえり。 ご飯食べなさい。」 誠華「はあ~い。」 誠華はご飯を食べ、風呂に入り 自分の部屋で古い本に挟まっていた手紙のことを考えていた。 誠華(あの手紙みたいな紙、なんだったんだろう…。気になるし明日も行ってみよう。) そう思いながら眠りについていた。
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