一冊の古い本

3/6
前へ
/8ページ
次へ
太陽の陽射しで誠華は目を覚ました。 誠華「よく寝た~。お母さん、朝ご飯いらないから。」 それだけ言って、誠華は学校に行った。 ~放課後~ 誠華は急いで昨日の本屋に行った。
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加