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悪魔「やっ、やめろぉぉぉぉぉぉぉ!そんな事をしたらせっかくの膨大な魔力がぁ、くそぉ死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
バチィバチィバチィバチィバチィバチィバチィバチィバチィ
ハルカス「ふん、貴様程度の攻撃なんぞ効くか!やるだけ無駄だ。さっ、覚悟は良いか?セキル」
セキル「うん!!僕の記憶と魔力をしばらく預かって」
ハルカス「あぁ!ゆっくり休め」
淡い光が僕を包んで僕の意識は途切れた
悪魔「なっ!!貴様、よくも…よくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくも」
ハルカス「黙れ!!我も久々にブチ切れたから、我の真の姿を見せてあの世へ送ってやる」
ビキッ ビキビキッ バキッ
悪魔「なっ!貴様はまさか…あの残酷非道の最k「ウザイ死ね」ギャァァァァァァ」
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