小さな特攻隊は常に邪魔をする
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肌触りの良いブラウスのボタンを外せば 忍の白い肌が露になる。 その吸い付くような肌に唇を近づけば 彼女の胸元から魅惑的な香りが立ち上る。 身体中で駆け巡る熱いモノ 冷める為には 伊織『今日は容赦しないからな。』 俺がそう言うと 忍の両手が首筋に絡み付いた。 忍「……お願い…します…。」 .
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