失恋

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高校に はいって 初めてできた 心から 愛せる人 それが君だった 君になら なんでも 話せた つらいことも 恥ずかしいことも 君は 笑顔で ただ うなずいて 僕の 話しを 聞いてくれた 君の 嫌いな ところなんて ひとつもなかった そんな 幸せな 時間は つかのまだった 君は 急に 僕を 嫌いに なった 別れよう という 言葉を 君から 聞いた瞬間 世界が 孤独に なった
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