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僕は 泣いた ひたすら泣いた
君が いない 毎日なんて
生きてる 意味がない
死のうと 考えた
でも できなかった
臆病な 自分が そこにいた
情けない
ある日 町を 歩いていると
君を 見つけた
とても 綺麗だった
僕は立ち止まり
君を ずっと 見つめていた
誰かを 待っている らしい
すると 僕とは おお違いな
とても カッコイイ男性が
君と 会うと 手を つなぎ
ひとごみの 中に 消えて いった
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