神姫、起動

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茜「ご馳走さま。アルル、おいで」 アルル「はい、マスター」 ハイネ「何処行くの?」 茜「アルルに家の案内しようと思って」 リンダ「じゃあ私たちが変わりに案内してあげる」 シード「え、それって私も含まれてるの?」 リンダ「当たり前じゃん」 お言葉に甘え一階はリンダたちに任せた。 楓「まっさか茜が神姫を買ってきたとは」 このか「……先輩として教えがいがある……」 茜「ハハッ、その時はお手やらわかにお願いするよ」 吹雪「そういえば、茜たちの学校で大会が行われるみたいね」 茜「そんなのまだ俺じゃ出ても勝てないよ」 吹雪「とりあえず、教えといた方がいいじゃない」 家族と世間話していると アルル「マスター!只今戻りました」 ハイネ「ただいま、お姉様」 リンダ「終わったよ。マスター」 シード「あ~めんどかった」 茜「お帰り、アルル。3人もありがとね」 この後もしばらく世間話をしそれぞれ部屋に戻った
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