神姫、起動

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リンダ「よろしくな新人。私はハーモニーグレイス型のリンダて言うんだ」 ハイネ「私はヴァローナ型のハイネだよ。よろしくね」 楓「私はハイネのマスターの楓だよ。茜の2番目のお姉さんさ!」 このか「………リンダのマスター……このか……茜の3番目の姉……」 吹雪「もうこのかちゃん、もう少し元気出さなきゃダメじゃない。私は長女の吹雪よ。でこの子が私の神姫、シードよ」 シード「私はジュビジー型のシード。よろしく!」 アルル「楓さんにこのかさん、吹雪さん、シードさん、ハイネさんリンダさんですね。初めまして。私アーンヴァルMk2型のアルルと言います。こちらこそよろしくお願いします」 茜「さて、自己紹介終わったし早くご飯食べよう!」 このか「……賛成!……」 吹雪「そうね。じゃみんな席につきましょう」 自己紹介が終わり如月家の晩御飯は始まった アルル「ところでマスター?マスターのお母様とお父様はお出かけしてるのですか?」 茜「いや。父さんは主張でそれに母さんは付いて行ったからいないのさ」 アルル「そうなのですか」
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