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あとがき。
「短編」、「三日間」というキーワードだけで、見切り発車で書き出したこの話。
短編で三日間だから、20ずつ60ページで完結!って思いながら…
章のタイトルがあるから20ずついけない…
四日目の朝も書きたい…
で、結局66ページ。
まぁ…許容範囲内ってことでf^_^;
今までの他の「記憶~」と意識して違うように書きました。
まず名前が出て来ない。
主人公はちらほら、男の子は一切無し。
主人公にしゃべらせるのはまぁ楽でした。
すごく書きやすかったし、楽しかった。
こういう女の子、好きです。
んで、こういうさりげない優しさをさりげなく見せてくれる人、男女関係なく素敵です。
那生の“問題アリ”の家庭とは?
那生はどこに行ったのか?
紗羅と那生はまた会えるのか?
いろいろネタはあるので気が向いたら書こうかな。まだノープラン。
個人的には蘭が好き。なんとなく。
一方の「記憶~」はまだ続きます。
苦しい展開になかなか先に進まなくて。
もし、待っててくださってる方がいらしたら本当にごめんなさい。
書きながら、葵同様、私も苦しくなるんで…
長くなってますが、お付き合いいただけると嬉しいです。
三日間(月曜日が入ってちゃっかり四日)
お読みいただき、ありがとうございました。
月涙。
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