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明弘「一応読んだぜ」
愛「…リサ、相手をしてやれ」
リサ「はい」
明弘「って…ええっ!!」
リサの身体が機械になっていく
リサ「さてと…行きますよ」
明弘もGA化する
鷹「リサも専用機持っていたのか」
春「鷹ティン行くよ」
春と鷹は愛の元に行く
リサの専用機は背中にキャノンがついている
オマケに精神力で自由自在に動くオールレンジ攻撃が可能(ガンダムで言うファンネルです)
明弘「…」
明弘はオールレンジ攻撃を避ける
春「愛さん」
愛「来たか」
鷹「なんなんですかあの専用機は?」
愛「Cー4型だ」
鷹「新型ですか?」
愛「ああ、彼女のプロフィールだ」
鷹と春は目を通す
愛「フランスの貴族だから金周りはいい、いくらでも専用機が手に入る」
鷹「ったく金持ちは…」
愛「だが精神面がいまいちだ…明弘は我慢することになる」
背中のキャノンを打ってくる
明弘「ぶっ…」
リサ「貰った」
明弘はサーベルを出してオールレンジ攻撃を弾く
明弘「くっそ…」
そんな状況が5分程続く
明弘「…(なんだかオールレンジ攻撃のビームの間隔が長くなっている)」
愛「(そろそろかな…)決まるぞ」
春「え!?」
明弘は突っ込む
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