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明弘「くっそ、ふざけやがって…」
こう言う時の1時間はすぐに経ってしまう
明弘はこう考えた
逃げてもどの道戦闘に巻き込まれる
それならまだ給料を貰えるこちらで働こうと…
明弘は部屋を出て司令室に向かう
明弘「空爆が来る!!」
「なに!?」
「もしかしてこれか?」
レーダー上に映る2つの敵映
「今確認取れました、爆撃挺2機です、今から20分後にここの上空を通過します。軍から要請でこれを撃墜されたしだそうです」
「何事だ」
ジャージを着た女性が来る
老人『この女性はここの総司令だよ、ついでにアンタの姉さんだよ』
明弘の頭に入って来る
明弘「いちいち設定が細かいな…」
姉「明弘どうした?」
「彼がこの件をいち早く教えてくれました」
明弘「あぁ…なんか勘でな」
姉「よし明弘ついてこい」
明弘「は?」
姉「専用機を用意してやる、叩き落としてこい」
明弘「…」
明弘は姉についていくと倉庫に着く
明弘「ん?」
ガ〇ダムのミニチュア版
2メートルぐらいのガ〇ダムがある
姉「G―3だ」
明弘「ふーん…これで戦うのか」
老人『そうだった…』
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