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明弘「これを?」
愛「ああ、1日でな」
明弘「無理だ」
愛「やるんだ、以上だ」
明弘は部屋を出て本を持って教室に行く
ここで姉=愛の事を少し話をします
明弘の姉、だが血は繋がってない
数年前の戦争でGAで500体宇宙人を倒した英雄
この学校のGA課の課長件GAの責任者
明弘のクラスの先生
クールで生徒も一目おく人物
ついでに寮の寮長でもある
明弘「ったくこんなのを覚えろってか」
「おはよう、明弘」
明弘「なんだ春か」
春=幼なじみ
腐れ縁で小学校の頃からずっと一緒のクラス
愛とも仲がよい
春「ん!?GAのマニュアル…まさか専用機!!」
明弘「ああ…さっき貰った」
春「なに!?マジか」
明弘「まあね」
春「くっそ、明弘に先を越された!!」
明弘「春もすぐに貰えるさ」
明弘と春は教室に向かう
鷹「おう、おはよう春ちゃん」
春「鷹ティンおはよう。ねぇ聞いて鷹ティン、明弘専用機を貰ったんだって」
鷹「なに!?専用機!!」
専用機と言う言葉に他の生徒も気がつく
明弘「声がデカイ」
「え?佐藤くん専用機!?」
「いいないいな」
愛「席に着け、編入生だ」
ブロンドの生徒が入って来る
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