412人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ
まぁ、例えなんだけど。
もし、僕がその子供だったら、お金を貰えるんなら1人で暮らすし、お金がないんだったら働く。
悲しいなんて思わない。
必要とされる必要がない。
親だって人間だから、感情はある。
子供が出来たからって子供を最優先には出来ないだろうし
第一僕はそこまで求めてない。
生んでくれた事に感謝はしないけど、生まれた事を後悔なんてしない。
僕は僕自身の道を
たった一人きりで歩んで行こう、って我ながら立派に目指している。
そんな僕を他人はいつも『変わってる』とか『怖い』なんて言うけど、
これが僕の紛れもない"普通"であり、常識なんだと思う。
最初のコメントを投稿しよう!